メディア掲載一覧-2021

本学、村山賢哉学部長と村山ゼミナールの学生が参加した「始動人Jr.キャンプ」の様子が紹介されています。

本学、村山賢哉学部長と学生が参加した「始動人Jr.キャンプ」の成果発表会の様子が紹介されています。

本学の学生が２企業と連携して開発した商品が紹介されています。

「Hack U」はヤフー株式会社主催の、限られた期間(今回は12日間)の中で学生がプロダクトを自ら企画・開発・発表するイベントです。
今回は渡辺ゼミ内定者有志の9名で構成された2チームが参加し、発表の様子がHack U公式You Tubeチャンネルで公開されています。

本学の学生が運営している仮想企業「繭美蚕（まゆみさん）」と「下山縫製」との共同開発でシルク製品を商品化したことが紹介されています。

めぶくプラットフォーム前橋によるリカレントスクールのプレスクールが行われ、本学の村山賢哉学部長が講義を行った様子が掲載されています。

本学の高大接続コーディネーター見目友香さんが前橋市立前橋高等学校でキャリア講演会を行った様子が掲載されています。

本学、村山賢哉学部長が群馬県主催の「始動人Jr.キャンプ」の講師を務めた様子が掲載されています。

本学、岡井宏文専任講師のゼミが参加した絹ラボ研究成果報告会の様子が掲載されました。

本学、共愛青年心理学ゼミチームが最優秀賞を受賞しました。
また、本学の須藤美紀さんのチームがデジタル賞を受賞しました。

本学学生が絹ラボ成果報告会に参加しました。報告会の様子が紹介されています。

本学の学生が２名、公共交通についての意見交換会に参加しました。その様子が紹介されています。

本学、西舘崇准教授が視点オピニオン２１に「国際社会像の現在」について寄稿されました。

本学、西舘崇准教授がファシリテーターを務めた多文化共生・共創を考えるシンポジウムの様子が紹介されています。

NHKおはよう日本の７時台の特集で本学の地学一体の取り組みが紹介されました。

めぶく。プラットフォーム前橋が主体となり、前橋市内の中高生に向けて市内５大学が連携して共同公開講座を配信したことが掲載されています。本学では国際社会学部学部長の村山賢哉教授が講義を行いました。

本学学生が制作をしたぐんま方言かるたⅡが番組内で紹介されました。

本学学生が制作したぐんま方言かるたⅡが紹介されています。共愛学園小学校の児童がかるたを楽しんでいる様子も紹介されています。

本学の授業、「地域実践演習Ⅲ」やる気の木プロジェクトと前橋市立前橋高等学校の地域探究活動プロジェクトの活動成果報告会が本学で行われその様子が紹介されています。

NHKおはよう日本にて本学学生が制作したぐんま方言かるたⅡが紹介されました。

本学学生と市立前橋高校の生徒が前橋商店街と横川で活動した成果を発表する活動成果報告会の様子が紹介されました。

本学学生、影山和佳奈さんが長期インターン先の前橋市未来政策課にてマイナンバーカードのメリットを伝える動画を作成し紹介されています。

特集自治体・大学連携と地域の未来で、本学、大森昭生学長の「地学一体のコンセプトが拓く地域との関係というー共愛学園前橋国際大学の人材育成」が掲載されました。

本学、大森昭生学長が新春特別座談会「これからの時代に対応した人材育成とは」というテーマの座談会のコーディネーターを務め掲載されました。

本学、堀田誠学長特別補佐がリカレントスクールについて取材を受けた様子が掲載されています。

本学学生による仮想企業「繭美蚕（まゆみさん）」が下山縫製と商品開発をしている腹巻きが紹介されました。

本学学生が作成した「ぐんま方言かるたⅡ」が紹介されました。

新春トップインタビューに本学の大森昭生学長のコメントが掲載されました。

かかあデンパの番組内で本学学生が制作した「ぐんま方言かるたⅡ」が紹介されました。

本学、奥田雄一郎教授のゼミ生が参加したタイニーマーケットの様子が紹介されました。

本学学生が作成した「ぐんま方言かるたⅡ」が紹介されました。

本学、奥田雄一郎教授のゼミが２６日に前橋の白井屋ホテルで開かれるイベント「タイニーマーケット」に参加します。展示の様子等紹介されています。

本学学生がFMぐんま「POTLUCK」の中のユニラジにてぐんま方言かるたⅡの作成秘話等話しました。

上毛新聞「みんなのひろば　視点オピニオン２１」にて本学、西舘崇准教授が共生・共創社会の実現について寄稿され掲載されています。

本学学生が作成した「ぐんま方言かるたⅡ」を小学生に楽しんでもらいたいと群馬県教育委員会平田郁美教育長に寄贈した様子が紹介されています。

本学学生が作成した「ぐんま方言かるたⅡ」の発売記者会見の様子が紹介されています。

本学、謝志海准教授の論文がAsian Development Bank Instituteに掲載されました。

本学学生、鈴木伶さんが「第２回Master of JMK～群馬県民も知らない超マニアックな上毛かるたの世界～」で優勝した様子が紹介されています。

めぶく前橋、未来のためのスローの特集ページで本学、鈴木鉄忠准教授のゼミが大胡ベースで活動している様子が掲載されています。

トレードフェアにて２チームが入賞しました。
青少年と科学の会賞…「TEKICHOKU」
特別賞…「Grand Pa! Ma!」

「絹ラボ」参加者活動リポートに本学岡井宏文専任講師のゼミの活動が掲載されています。

本学、鈴木鉄忠准教授のゼミが大胡の古民家でうどんつくりをする様子が放送されました。

本学、鈴木鉄忠准教授のゼミの作品が『スローシティ気仙沼市賞』を受賞しました。
鈴木ゼミの作品は気仙沼市賞１つめの火起こし体験の写真です。

本学で行われている、サンデン環境みらい財団寄附講座「グローバルキャリア講座」の様子が紹介されています。
群馬テレビでは講座の様子の他、学生と学長のインタビューも紹介されました。

本学学生の河合翔さんがエアロビック第３８回全日本総合選手権、シニア１男子シングルで初優勝したことが載っています。

本学、鈴木鉄忠准教授のゼミが行っている赤城南麓エリアのフィールドワークが紹介されました。
特集　ウイズコロナ時代の観光を考える～新たな地域の光を観る～　の中で書かれています。

本学、西舘崇准教授が上毛新聞「視点　オピニオン21」の第30期委員になり紙面に抱負と経歴が紹介されました。

高大連携事業で鈴木鉄忠准教授と鈴木ゼミの学生がフィールドワークの事前指導を行いました。その様子が校内新聞に載りました。

本学、大森昭生学長が共同調査「ひらく　日本の大学」の調査でコロナ禍での休退学についてコメントしています。

本学の高大連携の取組みについて大森昭生学長が取材をうけました。

本学学生、近藤花菜さんが日本学生選手権水泳競技大会で女子3ｍ飛板飛込で11位、女子高飛込で4位入賞の結果を残しました。

本学、小柏伸夫教授のゼミ生が群馬地酒PR動画コンテスト2021へ参加しています。ぜひ学生の作った動画をご覧ください。

本学、大森昭生学長が、大学経営と教学マネジメントについて取材を受けました。

本学、大森昭生学長が出席している前橋市SCスマートシティ推進委員会（旧前橋市SC準備検討会）の様子が紹介されました。

大森昭生学長が大学の退学についての調査で助言役としてコメントをしています。

本学、大森昭生学長が県都まえばし有識者会議に座長として参加した様子が群馬テレビで紹介されました。

私大の力⑪で本学の「学生中心主義」の取組みが紹介されています。

本学学生の近藤花菜さんが日本選手権の女子1メートル板飛び込みで初優勝しました。

チャレンジ・ザ・ドリームのトップインタビューに出演し大森昭生学長が本学の歩み・様々な取り組みについて語りました。

本学の渡辺晃輔専任講師がデジタル庁統括官付データスペシャリスト（地理空間）に任命されました。

本学地域共生研究センター研究員の前田由美子先生がコロナと人権を考えるシンポジウムにパネリストとして参加した様子が紹介されています。

本学卒業生で3大会連続五輪に出場する女子オープンウオーター（マラソンスイミング）の貴田裕美選手について本学水泳部顧問の今泉一吉氏（教務学生部・部長）のインタビューが紹介されました。

大森昭生学長が男性の育児休業について「育休を評価する仕組みも必要」とのコメントが掲載されました。（20ページ「探る 考える」男性の育児休業）

本学地域共生研究センター研究員の前田由美子先生が男性の育児休業についてコメントをしています。

本学、堀田誠特別学長補佐がリカレント教育について取材を受けました。

「ぐんまプログラミングアワード（GPA）2021」で本学、小柏伸夫教授のゼミ生が二次審査を通過し最終審査に臨みます。
・アプリケーション部門　松本かれんさん (本学3年)　・IoT部門　小山翔平さん、林大我さん、村山陸翔さん (本学3年)
ぐんまプログラミングアワード2021ファイナルステージは８月２８日、ベイシア文化ホールにて行われます。


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本学地域共生研究センター研究員の前田由美子先生が児童の権利条約について寄稿されています。

「大学ランキング４位」なぜ群馬の小さな大学が全国から注目を集めているのか？について大森昭生学長が取材を受け全３回で記事がアップされます。今回は第３回目です。

本学、西川正也副学長（心理・人間文化コース教授）が映画『恐るべき子供たち』のパンフレットに「コクトーと映画の詩『恐るべき子供たち』」というタイトルで文章掲載しています。映画は2021年10月初旬公開です。

「大学ランキング４位」なぜ群馬の小さな大学が全国から注目を集めているのか？について大森昭生学長が取材を受け全３回で記事がアップされます。今回は第２回目です。

上毛新聞社と本学が連携して講座「マイクラde地域学習」を県内在住、在学の小学４～６年生向けに8/21に本学にて開催する。村山賢哉学部長が講師を務める。7月29日まで参加者を募集中。

「大学ランキング４位」なぜ群馬の小さな大学が全国から注目を集めているのか？について大森昭生学長が取材を受け全３回で記事がアップされます。今回は第１回目です。

「富岡製糸場と絹産業遺産群」をテーマとする研究助成「絹ラボ」に、本学の岡井宏文専任講師のゼミ生チームが採択されました。

本学学生の関わる団体「Yield」が桐生市フリースペース「彩（いろは）」で提供する今夏のかきごおりを共同開発しました。

本学の後藤さゆり教授が群馬県公式YouTubeチャンネルで「読書対談 人気作家が若者へ贈るー読書の魅力」に聞き手役として出演しています。

本学の海外多文化研修事前指導の授業で行った講演会が取り上げられました。

夫婦別姓の最高裁判決の記事に大森昭生学長のコメントが掲載されています。

News ONEのアラカルトのコーナーに佐藤髙司教授が出演し群馬方言かるたについて語りました。

本学の地域人材育成の取り組みが掲載されました。
※38の取組事例の1つとして掲載
取組事例14：共愛学園前橋国際大学×群馬県・前橋市

本学の教学マネジメントの取り組みについて掲載されています。
※14の取組事例の1つとして掲載
事例10：共愛学園前橋国際大学

「入学後、生徒を伸ばしてくれる大学ランキング2020（関東・甲信越編）」で１３位にランクインしました。

「小規模だが評価できる大学ランキング2020（関東・甲信越編）」に１９位でランクインしました。

THE世界大学ランキング日本版
エリア別教育充実度（北関東・甲信越）で８位にランクインしました。（私学では１位になりました。）
紙面にて高校教員（市立前橋田崎先生）がコメントされています。

男湯、男性用トイレで女性スタッフが作業することについて、本学地域共生研究センター研究員の前田由美子先生のコメントが掲載されました。

本学岡井宏文専任講師の共著『国境を越える　滞日ムスリム移民の社会学』が紹介されています。

本学地域共生研究センター研究員の前田由美子先生が子どもの権利について寄稿されています。

ぐんまジュニアICTクラブ・プログラミングスクール２回目が開催され、本学小柏伸夫教授が講師として参加しました。

本学の学生ボランティアが渋川市で環境美化活動を行った様子が紹介されました。

本学の藤枝豊教授がJALT SIG Teacher Development の論文査読委員に任命されました。

本学の藤枝豊教授がAmerican Association for Applied Linguistics (AAAL) 2021 Virtual Conference 発表プロポーザル査読者に任命されました。

本学学生が立ち上げた映像制作会社「NowNever.」が多様な働き方について取材をしている様子が紹介されました。

News ONEのアラカルトのコーナーに大森昭生学長が出演しリカレント教育について語りました。

本学地域共生研究センター研究員の前田先生がジェンダー・セクシュアリティへの取り組みについて寄稿されています。

「地域と一体で学生育てる」地域との関わりや本学での学びについて、大森学長による寄稿が掲載されています。

本学の学生が参加している「学生発!　少子化対策チャレンジ事業『今から未来を』プロジェクト2020action」の一環で、県内の学生が結婚をテーマに制作したミニドラマを、動画投稿サイト「ユーチューブ」の県公式サイト「ツルノス」で公開しています。

外国人住民の国籍多様化について、外国人との共生に詳しい本学の西舘崇准教授のコメントが掲載されました。

ぐんまジュニアICTクラブ・プログラミングスクールで本学、小柏伸夫教授が講師として参加します。

本学学生を中心とする「県医療従事者応援プロジェクト　結（ゆい）」がクラウドファンディングで目標金額を達成し、医療従事者へお弁当を支援します。

ぐんまジュニアICTクラブ・プログラミングスクールで本学、小柏伸夫教授が講師として参加します。

「SDGsと若者の取り組み」のテーマの下、鈴木鉄忠ゼミが前橋赤城エリアで行っているフィールドワークが紹介されました。

「SDGsと若者の取り組み」のテーマの下、鈴木鉄忠ゼミが前橋赤城エリアで行っているフィールドワークが紹介されました。

共愛学園前橋国際大学短期大学部の誕生について、大森昭生学長のコメントが掲載されました。

外国人材受け入れ企業認証制度について、外国人との共生に詳しい本学の西舘崇准教授のコメントが掲載されました。

北欧では子育ては性別に関わりなく皆で行うことが多くあり、先進的な子育て支援モデルも沢山ある中で、今回はスウェーデンの子育てを支援する施設を事例として取り上げ、日本での「孤育て」回避への工夫について、本学の前田由美子研究員によるコメントが掲載されました。