メディア掲載一覧-2020

プログラミング教育番組「ぐんまプログラミングワールド（GPW）」に本学の小柏伸夫教授が出演しました。

次年度、上毛新聞社と本学が連携して、県内小中学校向けに「マインクラフト」を活用した課題解決型学習の支援を始めることとなり、連携に関する協定書の調印式に村山学部長が出席しました。

文部科学省「地（知）の拠点大学による地方創生事業（COC+）」の事後評価で「S」評価を得ました。

「デジタルを活用した大学・高専教育高度化プラン」の選考結果発表があり、採択された本学の申請内容の概要が紹介されました。

本学学生も参加していた、少子化対策などを検討する群馬県のプロジェクトの成果報告会の様子が紹介されました。

前橋市と市内6大学・短大、企業が連携し、本学が中心となって検討が進められる「リカレントスクール」が新年度より開講することが紹介されました。

本学卒業生で東京五輪で五輪3大会連続の出場をめざす貴田裕美さんのインタビュー記事が掲載されました。

仮想企業「繭美蚕」の学生達が開発した商品「ぬまたびより」について紹介され、開発に携わった学生のコメントが紹介されました。

本学の学生が考案・商品化を行ったぐんま方言かるたが取り上げられたほか、ぐんま方言かるたパートIIが今年中に完成予定とのことが紹介されました。

国やそれぞれの文化によって異なる名前についての記事の中で、本学学生のアジズ・アフメッドさんのコメントが掲載されました。

本学のプログラムや大学・学校での学びについて、大森昭生学長のインタビュー記事が掲載されました。

本学学生による仮想企業「繭美蚕」が沼田市の四季の魅力を表現したパイまんじゅう「ぬまたびより」を開発、そして販売を行うことを発表し、沼田市長へ新商品の完成を報告した様子が掲載されました。

本学学生が沼田市の四季の魅力を表現したパイまんじゅう「ぬまたびより」を開発し、商品についてや学生のコメントが紹介されました。

本学学生が開発をした、沼田市の四季の魅力を表したパイまんじゅう「ぬまたひより」が2月23日から販売されることが紹介されました。

本学卒業生でモデルの横塚沙弥加さんが前橋市内で開かれた経営者セミナーで講演した様子が掲載されました。

映画「突然失礼致します！」が取り上げられ、制作に関わる、本学学生のアジズ・アフメッドさんのインタビューが紹介されました。

本学の高度教育科目であるグローカルオナーズについて取り上げられ、授業の様子やオナーズ生のコメントが紹介されました。

父親向けの子育て講座の実施やそこでの参加者からの声、今後期待する社会の動きなどについて、本学の前田由美子研究員のコメントが視点オピニオン21に掲載されました。

本学を含む県内３大学と東和銀行による起業家養成講座「創業スクール」が開講し、初回の様子が掲載されました。

「富岡製糸場と絹産業遺産群」をテーマとする研究助成「絹ラボ」研究の成果報告が行われ、審査委員として、本学の宮崎俊弥名誉教授のコメントが掲載されました。

「富岡製糸場と絹産業遺産群」をテーマとする研究助成「絹ラボ」に採択された本学の岡井宏文専任講師のゼミが、富岡製糸場聖地化プロジェクト〜世界遺産観光地の再活性化に向けた調査研究〜を行い、成果報告の様子が紹介されました。

靴磨きを専門として展開する「クツビガク」の代表を務める本学卒業生の木嶋友和さんが紹介されました。

本学西舘崇准教授による寄稿「コロナ禍における国際協力の形とは～「嬬キャベ海外協力隊プロジェクト」に学ぶ～」が掲載されました。

本学学生の関わる団体「Yield」が運営する「彩Soup Shop」の様子について紹介されました。

私立大学教育研究充実協議会にて、本学の大森昭生学長が講演した様子が掲載されました。

世界には、地域や宗教、文化によって、様々な暦や行事があることについて、本学の岡井宏文専任講師のコメントが掲載されました。

新型コロナウイルス感染症の影響を受ける群馬県内の観光地を映像でPRしようと本学の学生が立ち上げた映像制作チーム「NowNever.」の活動の様子が紹介されました。

新春トップインタビューに本学の大森昭生学長のコメントが掲載されました。

授業の一環で本学学生が企業と共同開発した「雪ぬかりんごようかん」の販売が開始され、本商品の開発に携わった本学学生がインタビューを受けた様子が紹介されました。

全県立高校で女子生徒が制服のスカートとスラックスを選択できるよう検討が進んでいることについて、本学の前田由美子研究員のコメントが掲載されました。

スーパーシティ構想についての理解を深めるためのオンラインシンポジウムが行われ、本学の大森昭生学長がパネリストを務めた様子が掲載されました。

本学の授業「バーチャルカンパニー」の一環で立ち上げた仮想企業「SnowMai」と「じょあしす」が、それぞれ地元企業と提携して開発した商品の販売を開始することが記事として紹介されました。

「ビヨンドコロナの大学戦略」という企画にて、大森昭生学長による本学での学びや、本学にしかできない学びについてのコメントが掲載されました。

オピニオン21にて本学の前田由美子研究員による、母親たちのストレスに関するコメントが掲載されました。

「ニューノーマル時代の私立大学」をメインテーマとした協議会が行われ、「今後の大学教育の質保証を考える～グランドデザイン答申がいう学修者本位の教育と多様性と柔軟性の確保に向けて～」というタイトルで本学の大森昭生学長が講演を行いました。

本学の大森昭生学長がニュースeye８「ズームeye」に出演し、本学園全般について紹介しました。

本学同窓会から、本学へのアルコールハンドスプレー1300本寄贈についての記事が掲載されました。

群馬県の方言を用いたかるたの読み札・絵札を募集した、ぐんま方言かるたコンクールの表彰式が本学で行われ、本学学生のコメントが掲載されました。

群馬イノベーションアワード2020のファイナリストで本学学生の山田武蔵さんのプレゼンについての記事が掲載されました。

本学が高大連携接続事業で関わる太田市立太田高等学校の生徒が群馬イノベーションアワード2020のファイナリストとしてプレゼンした様子が掲載されました。

ぐんま方言かるたパートII コンクールの表彰式が本学で行われた様子が紹介されました。

太陽誘電株式会社さまからの回生電動アシスト自転車の引き渡し式が本学にて行われ、あわせて自転車を活用した地域の課題解決学修についての学生プレゼンの様子が掲載されました。

本学の野口華世教授がまえばし市民提案型パートナーシップ事業審査委員会委員に委嘱されました。（～2022年4月）

本学の学生プロジェクト 共愛COCOの学生が、テレビ東京の『スゴイ！お片付けバラエティお家を丸ごとダイエット～家のモノぜんぶ出す！～』に出演しました。

朝鮮戦争にて、米海軍の掃海艇に乗り込んだ日本人の犠牲者の存在が明らかになったことに関連して、本学の大沼久夫教授のコメントが掲載されました。

本学の大森昭生学長が、大阪・関西万博テーマ事業プロデューサーであり、音楽家、数学研究者、STEAM教育者でもある中島さち子氏、群馬県副知事宇留賀敬一氏と、都市にはない地方の教育の魅力や可能性について議論しました。

本学の大森昭生学長がアーキテクトを務める、スーパーシティ準備検討会の第２回会議についての記事が掲載されました。

「三山春秋」にて、原富岡製糸所（現：富岡製糸場）所長らの様子が取り上げられ、本学の宮崎俊弥名誉教授のコメントが掲載されました。

群馬イノベーションアワード2020協賛社トップ座談会「コロナ禍の戦略」vol.5にて、本学大森昭生学長のコメントが掲載されました。

エフエム群馬さまの特別番組として、「ラジオでシャロン祭」が放送され、本学学生が出演しました。

シルクカントリー群馬プロジェクト実行委員会が実施主体となって行われている「絹ラボ」事業の参加者活動リポートとして、本学の岡井宏文専任講師のゼミ生たちの活動の様子が掲載されました。

新型コロナウイルス感染症が県内に住む外国人へ与えた影響について考えるセミナーがオンラインで開催され、本学の西舘崇准教授が進行役を務めた記事が掲載されました。

本学学生が携わる学生グループ「Yield(イールド）」がスープ専門店「IROHA SOUP SHOP」を「彩（いろは）」にてオープンした記事が掲載されました。

「県内企業と大学生の交流会～ぐんま若者シゴトーク～」が本学で開かれ、本学心理人間文化コース１年生約50人が参加し、県内企業の方と交流した様子が掲載されました。

「ニューノーマルにおける大学の姿 －地方大学の立場から－」という演題で、高等教育ワーキンググループにて本学の大森昭生学長が有識者として講演を行いました。

本学の仮想企業「繭美蚕」と洋菓子製造販売の味楽堂スウィーツ・プロジェクトがマカロン「ミュアーココン」を共同開発したことを発表しました。

若い世代の読書離れが進む中で、本や読書に興味を持つきっかけづくりとなることを目的とした動画の制作が行われ、動画にて本学の後藤さゆり副学長が聞き手をつとめました。

ICT（情報通信技術）との関わり方などについて、本学の小柏伸夫教授へのインタビュー記事が掲載されました。

上毛新聞のオピニオン委員選出にあたり、本学の前田由美子研究員のコメントが掲載されました。

座長を本学大森学長が務める「県都まえばし創生本部有識者会議」の本年度第１回会議の様子が掲載されました。

前橋市の「スーパーシティ」特区申請に向けて準備討論会が立ち上げられ、準備討論会の「アーキテクト」代表に本学の大森学長が就いたことが掲載されました。

公立新任校長研修会にて、本学の大森学長が講演した様子が掲載されました。

本学の大森昭生学長が前橋市スーパーシティ準備検討会議アーキテクト総括に任命されました。

本学で行われたPBL（課題解決型学習）プロジェクトの成果発表会にて、コロナ禍での学びや学生生活についての意見交換の様子が掲載されました。

『４大学トップに聞く「コロナでも生き残る条件」』として、大森学長のインタビューが掲載されました。

本学の野口華世教授が、前橋市景観審議会委員に委嘱されました。（～2023年9月）

「地学一体のコンセプトが拓く大学と地域との関係」として、大森学長の寄稿が掲載されました。

特集「外国にルーツを持つ子どもたちの今 ～多様性を育み、共に生きる～」にて、本学の西舘崇准教授の論文が掲載されました。また、本学卒業生の有富はじめさん執筆の記事も掲載されました。

富岡市観光協会が開催した「富岡スタディーツアー」に本学学生が参加した様子が掲載されました。

桐生市議会が開催したインターンシップに参加した本学学生のコメントが掲載されました。

本学学生の関わるかき氷専門店「彩（いろは）」が紹介されました。

本学の大森昭生学長が、県都まえばし地方創生本部有識者会議座長に任命されました。（～2022年3月31日）

「富岡製糸場と絹産業遺産群」をテーマとする研究助成「絹ラボ」に、本学の岡井宏文専任講師のゼミ生チームが採択されました。

「Culture Crossroads #Linking Hands in Times of Crisis」の中で本学の岡井宏文専任講師のオンラインインタビューの様子が紹介されました。

「増える外国人：第4部　日本語教育は今」の中で、西舘崇准教授のコメントが掲載されました。

本学のウェブオープンキャンパスについての記事が掲載されました。

総合ランキングで、本学が227位にランクインしました。2019年度卒、学部系統別就職率ランキングでは（国際、外国語、教養系）で27位でした。

本学の緊急給付奨学金についての記事が掲載されました。

「群馬県内のインバウンド消費増加を目指し課題解決に向けた学生たちの取り組み」として、奥山龍一教授担当する本学の授業が紹介されました。

「高校別大学合格者ランキング総集編」にて本学が紹介されました。

学長からの評価のうち「教育面で注目される大学ランキング」で4年連続5位に選ばれました。（総合13位）

平方学園と共愛学園が、明和学園短期大学を共愛学園に移管し、名称を「共愛学園前橋国際大学短期大学部」に変更することを発表したことが掲載されました。

本学の村山賢哉学部長が四ツ葉学園中等教育学校の評議員に任命されました。